AI=「頭が痛い」の略!?

セミナー資料作りでカオス状態に

実は先週から、休みの日に親なきあとセミナーの資料作りを始めています。

今年から始めた一般向けの相続セミナーは、太っ腹な師匠が「徹底的にパクってOK」と資料を提供して下さったおかげで、かなり楽ができたんですよね。
でも、今回はその手のテンプレートがないので、すべて自力で作らなければなりません。
運営団体の代表に許可をもらっていないので、丸パクリはできないという大人の事情もありますし。

「親なきあと」財産管理アドバイザーの知識や、試験的に受講した「障害のある子の未来マネー検定(初級)」のテキストをベースにするつもりですが、1時間という枠に収めるために、どこをピックアップして話すか考えるのが本当に大変なんですよね。

流行りのAIを頼ってみたものの…

そこで、今流行りのAIの力を借りることにしました。
私は現在、ChatGPT(愛称:チャッピー改めチャジー)とGeminiの無料プランを二刀流で使っているので、両方に問いを投げかけてみたのですが、結果はこんな感じでした。

  • チャジー:タイトルだけ入れたパワポのスライドを1枚ずつ作ってくれたが、中身は自分で打ち込むスタイル
  • Gemini:パワポのスライドはなく、スライドごとの詳しい説明文を出してくれるのみ

つまり、どちらを取るにしても、AIの回答を元に、自分で画像を探し、文章を配置し、レイアウトを整える…というわけで「結局、私が全部やるんかい!」という状態。
自動でプレゼン資料を生成するAIもあるらしいですが、無料プランの限界か、そこまでの便利さには程遠いわけです。
しかもチャジー、無料プランだと途中で回数制限がかかって作業が止まるので頭を抱えていました。

思わぬ救世主

これでは作業が進まないので、何かいい方法がないかググってみたら、見つけたんですよ、最初からパソコンに入っていて、しかも無料で使えるAIをもう一つ。
正確には「無料なのはわかっていたけど、最初からこの目的では使えないと決めつけていたAI」という表現の方が正しいです。

MicrosoftのCopilotというAIなんですが、ほしい答えにたどり着くまでに時間はかかるものの、意外と優秀なことが判明。
実は前に使ったことがあるんですが、その時は「これ使えねーわ!」と思って封印していました。
でも、この子は何と、同じくMicrosoft製品のパワポとも相性がいいことが今回初めてわかりました。

…というわけで、アウトラインの部分を作るのはCopilotにお任せして、プレゼン資料を作れる道筋ができた気がします。
もちろん、最終的には自分の目で判断して、おかしな点などがないか確認しますけどね。

とりあえず、これで何とか資料が作れることを祈りますわ。

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